JapanDroneLeagueの2019年第1ラウンド(4/13-4/14)が2/20に申込受付開始!
国内でドローンレースを主催するJapanDroneLeagueは、4月14日にドローンフィールド相模湖で開催される2019年第1ラウンドの申込を、2月20日(水)の正午から去年と同じくPeatixにて受け付けることを発表した。
なお、ポンダーは、各自レンタルか購入が必要であり、ピットに関してもテーブル机等持参。ルールも変更になっている部分があるので、詳しくはHP上で確認の上、申込頂きたい。チケットは去年同様、申込順にて発売定員になり次第発券終了となる。
JapanDroneLeague 第1ラウンドの詳細はコチラ。
【大会概要】
開催クラス:オープンクラス、エキスパートクラス、プロクラス
参加費用
レースエントリ:7,800円
ポンダーレンタル:2,000円 (破損時は別途費用)
ポンダー購入 : 9,500円
*フライトの許諾に関しては”目視外”のみではなく”催し物”の許可も並行で必要になるため、大会運営側で一括で申請になる。
個人での個別申請は必要ありません、ご理解の程よろしくお願いいたします。
主催:一般社団法人 ジャパンドローンリーグ
協賛:トライアロー株式会社、Japradar、HITEC MULTIPLEX JAPAN、Aircraft
【レギュレーション】
モーター軸間 :330mm以下
個数 :6個以下
プロペラインチ数 : 8インチ以下
バッテリー
セル数 :4セル以下
1セルあたり :4.2V以下 (HV禁止)
容量 :4000mAh以下
個数 :1Pack のみ
タイム計測(トランスポンダー)
設置場所 :機材設置が必須
電源 :1~2Sの電源で駆動させる事
フェールセーフ
電波断後 5秒以内にモーター停止すること
VTX
出力 :200mw以下
種類 :アナログ5.8G帯を利用すること
VTX必須 :TBS unify PRO系、TBS FPVISION
ImmerisonRC Trump HV、Matek 5.8G系
OSD :選手識別できる文字表示を強く推奨
バッテリーチェックについて:
車検時、フライト直前時等にバッテリーの電圧確認や保管を行う予定。
予めご了承ください。
規定時間内でのラップ数優先によるベストタイム順
本戦方式:各クラス予選上位9名が本戦出場
予選順位による組合せ後、トーナメント方式
参加資格:ラジコン保険(任意保険可)の加入者
技術基準適合証明をついた送信機を使用
開局済みアナログ5Ghz帯VTXを使用
上記以外の詳細なルール、レギュレーションはルールブックをご確認のこと。
トランスポンダーについて:JDLのドローンレースでは、MyLapsシステムによる計測を行ないます。電波式のトランスポンダーによる正確な計測とリザルトの迅速な公開が可能に。トランスポンダーのレンタルもしくは購入が必要となる。
http://www.rcfan-plus.com/news/jdl2019-01/JapanDroneLeagueの2019年第1ラウンド(4/13-4/14)が2/20に申込受付開始!http://www.rcfan-plus.com/wp-content/uploads/2019/02/unnamed.pnghttp://www.rcfan-plus.com/wp-content/uploads/2019/02/unnamed-150x150.pngRCイベント・RC関連ニュース>>国内でドローンレースを主催するJapanDroneLeagueは、4月14日にドローンフィールド相模湖で開催される2019年第1ラウンドの申込を、2月20日(水)の正午から去年と同じくPeatixにて受け付けることを発表した。 なお、ポンダーは、各自レンタルか購入が必要であり、ピットに関してもテーブル机等持参。ルールも変更になっている部分があるので、詳しくはHP上で確認の上、申込頂きたい。チケットは去年同様、申込順にて発売定員になり次第発券終了となる。 JapanDroneLeague 第1ラウンドの詳細はコチラ。 参戦申し込みはこちらから 【大会概要】 開催クラス:オープンクラス、エキスパートクラス、プロクラス 参加費用 レースエントリ:7,800円 ポンダーレンタル:2,000円 (破損時は別途費用) ポンダー購入 : 9,500円 *フライトの許諾に関しては”目視外”のみではなく”催し物”の許可も並行で必要になるため、大会運営側で一括で申請になる。 個人での個別申請は必要ありません、ご理解の程よろしくお願いいたします。 主催:一般社団法人 ジャパンドローンリーグ 協賛:トライアロー株式会社、Japradar、HITEC MULTIPLEX JAPAN、Aircraft 【レギュレーション】 モーター軸間 :330mm以下 個数 :6個以下 プロペラインチ数 : 8インチ以下 バッテリー セル数 :4セル以下 1セルあたり :4.2V以下 (HV禁止) 容量 :4000mAh以下 個数 :1Pack のみ タイム計測(トランスポンダー) 設置場所 :機材設置が必須 電源 :1~2Sの電源で駆動させる事 フェールセーフ 電波断後 5秒以内にモーター停止すること VTX 出力 :200mw以下 種類 :アナログ5.8G帯を利用すること VTX必須 :TBS unify PRO系、TBS FPVISION ImmerisonRC Trump HV、Matek 5.8G系 OSD :選手識別できる文字表示を強く推奨 バッテリーチェックについて: 車検時、フライト直前時等にバッテリーの電圧確認や保管を行う予定。 予めご了承ください。 規定時間内でのラップ数優先によるベストタイム順 本戦方式:各クラス予選上位9名が本戦出場 予選順位による組合せ後、トーナメント方式 参加資格:ラジコン保険(任意保険可)の加入者 技術基準適合証明をついた送信機を使用 開局済みアナログ5Ghz帯VTXを使用 上記以外の詳細なルール、レギュレーションはルールブックをご確認のこと。 トランスポンダーについて:JDLのドローンレースでは、MyLapsシステムによる計測を行ないます。電波式のトランスポンダーによる正確な計測とリザルトの迅速な公開が可能に。トランスポンダーのレンタルもしくは購入が必要となる。rcfan-plus shohei.sato01@gmail.comAdministratorRCFan-Plus